【小話】缶コーヒーの素材、気にしたことありますか?実は“見た目で分からない進化”が進んでいた話
最近寒くなってきて、ホットの缶コーヒーを飲む機会が増えてきました。
ボトル缶も増えて利便性も上がり、つい手に取ってしまいます。
そんな中でふと気づいたことがあります。
Contents
■ 「何かやけに軽いコーヒーの缶があるんだけど?」
缶コーヒーといえば、昔からスチール缶(鉄)のイメージが強いですよね。
特に 185g(昔は190mlと呼ばれていた) のホット缶コーヒー。
ところが最近、
- 明らかに“軽い”缶
- 逆に“しっかりした”缶
- 見た目アルミ缶っぽいけど磁石につく缶
…など、感触がバラバラな缶に出会う機会が増えました。
これ、実は缶メーカーや飲料メーカーの企業努力による「缶の進化」の結果なんです。
■ メーカーごとの“素材事情”はかなり違う
具体例としては──
◆ コカ・コーラ社(ジョージア)
アルミ缶採用が多く、缶の軽量化・環境配慮の取り組みも活発です。
公式ニュースでも缶飲料の素材刷新・環境配慮の方針が紹介されています。
🔗 https://www.coca-cola.com/jp/ja/media-center/news-20240829-11
◆ ダイドードリンコ
「TULC(タルク)缶」という環境配慮型のスチール缶を採用。
見た目がアルミっぽいので、仕分けの際に間違えやすい缶の代表。
公式FAQにもこの点がきっちり説明されています。
🔗 https://www.dydo.co.jp/faq/entry/55.html
◆ その他メーカー
- ブラックだけアルミ
- ミルク入りはスチール
- 同じシリーズで素材が違う
…という例も多数あります。
■ 「資源ゴミの日」だけなら問題ないが…
家庭ゴミなら“缶”として一括で出してもOKです。
でも私のように、缶を洗って乾燥 → 45L袋にまとめて → スクラップ業者へ持ち込む
という運用をしていると話は別です。
アルミとスチールが混ざると、
- 減額
- 買取不可
- 分別し直し
と、わりとガッツリ影響が出ます。
見た目で間違いやすい素材が増えた=仕分け難易度アップ
というのを強く感じています。
■ 実は185g缶コーヒー、素材の表記は「どこにある?」
缶の側面を見ると、必ず
- <アルミ>
- <スチール>
のような表記があります。
ただし、メーカーによって 表記位置がバラバラ なので毎回探す必要があるのが地味に面倒(笑)
今日買った缶コーヒー、ちょっと素材表記を見てみませんか?
意外な発見があるかもしれません。
■ まとめ:企業努力の進化はすごいけど、仕分けは難しくなる(笑)
- 缶コーヒーの素材が多様化
- 手触りや重さだけでは判断できない
- アルミ/スチールを混ぜると減額のリスク
- メーカーによって素材がバラバラ
- 環境配慮型の缶も増えている
企業努力はすごい。
技術進化もすごい。
でも仕分けして売りに行く立場からすると…
「いや、ありがたいけど分かりにくいんですよ(笑)」
というのが正直な気持ちです。
