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「完成させる」ことの難しさと大切さ|アカペラ制作の記録

夕焼けの中でアカペラ音楽を制作している様子をイメージしたイラスト
越賀

アカペラ制作が、思った以上に大変だった

「世界に一つだけの花」をアカペラで作ろうと思ったのは、
軽い気持ちからでした。

ピアノもギターも使わず、
声だけでハーモニーを作る。
言葉にするとシンプルですが、
実際にやってみると、これが想像以上に大変でした。


音程・役割・バランス…考えることが多すぎる

リード、コーラス、ルート。
それぞれの役割をどう配置するか。

特にルートは
「地味だけど、崩れると全部が崩れる」
そんな存在で、調整にかなり時間を使いました。

低音が濁る。
少し上げると今度は存在感が強すぎる。
結局、打ち込みより調整に時間がかかっていたと思います。


動画まで手が回らないという現実

音に全力を注いだ結果、
正直なところ、動画やサムネイルは最低限になりました。

最初は
「ちゃんと動かした方がいいのかな」
「MMDで表情を付けるべきかな」
と悩みましたが、

途中で
“これは完成させることの方が大事だ”
と考え直しました。

静止画1枚。
余計な演出は入れない。
音と空気感だけを残す。

そう決めてから、ようやく前に進めました。


歌詞を入れないという選択

歌詞を動画に入れるかどうかも悩みました。

でも今回は、
多くの人がすでに知っている曲であり、
ハーモニーと雰囲気を聴いてほしかったので、
あえて歌詞表示は入れていません。

その分、
「静かに聴いてもらえる動画」
になっていればいいな、と思っています。


それでも「完成させた」ことの意味

途中で何度も
「これ、間に合うかな」
「出さなくてもいいかな」
と思いました。

それでも最終的に、
完成させて公開した

この一点だけは、
やってよかったと思っています。

クオリティを上げ続けることよりも、
まずは区切りをつける。
今回の制作で、その大切さを改めて感じました。


今回作った動画はこちら

そんな試行錯誤の末に完成した動画です。
よかったら、作業用やリラックスする時間に聴いてもらえると嬉しいです。

👉 【アカペラ】世界に一つだけの花|Synthesizer V カバー

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越賀(コシカ)
越賀(コシカ)
越賀企画 代表
土木・倉庫・運送の現場を経験しながら、働き方や副業・資産運用について考えてきました。 現場で学んだことをもとに、「小さな挑戦を形にする」をテーマに活動しています。 副業や生活の工夫、現場改善などを等身大の視点で発信中。
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