音楽制作

風になる|Synthesizer V 合唱カバー制作設定公開

風になる Synthesizer V 合唱カバー制作設定公開 アイキャッチ画像
越賀

Synthesizer V Studio 2 Pro を使用して制作した
「風になる」合唱カバーの最終ミックス設定を公開します。

まずは完成音源をご視聴ください。


動画視聴

※本記事の設定は上記動画のミックスを基準に掲載しています。確定している数値のみ掲載しています。
調整過程や試行錯誤は別記事でまとめています。


制作環境

DAW
Studio One 7

ボーカル制作
Synthesizer V Studio 2 Pro

書き出し
48kHz / 24bit / WAV


編成

3声+ピアノ構成

Soprano:弦巻マキ
Alto:宮舞モカ
Tenor:フリモメン
Piano:Studio One 打ち込み


音量バランス(最終)

PartdB
Piano+2.0
Soprano-4.5
Alto-1.0
Tenor-7.0
Synthesizer V Studio 2 Pro 合唱カバー「風になる」の音量バランス設定|Studio One ミキサースクリーンショット

EQ設定


Soprano

Low Cut:120Hz
400Hz:-2dB
8kHz:+2dB


Alto

Low Cut:100Hz
300Hz:-2dB
8kHz:+2dB


Tenor

Low Cut:80Hz
250Hz:-3dB
3kHz:+1dB


Piano

120Hz以下Cut
250Hz:+1dB
2.5kHz:+1.5dB
6kHz:+2dB
16kHz以上Cut

風になる ピアノEQ設定(120HzCut・250Hz+1dB・2.5kHz+1.5dB・6kHz+2dB)

リバーブ設定

Type:Room


Send量

PartSend
Soprano-16
Alto-17
Tenor-18
Piano-20

Reverb Parameters

Pre Delay:10ms
Length:1.7ms
Mix:1.00

Size:3.2m
Width:0.9
Height:0.5

Population:0.7
Dampness:10%

Distance:0.9m
Plane:0.6

風になる リバーブ設定(Room・Pre10ms・Length1.7ms・Size3.2m)

リミッター設定

Ceiling:-1.0
Threshold:-6.5
Attack:Fast
Release:100ms
True Peak:ON

風になる リミッター設定(Ceiling-1.0・Threshold-6.5・Release100ms)
風になる ラウドネス測定(Integrated -14.6 LUFS・TruePeak -0.6dB)

マスタリング方針

・音圧をそれなりに出しつつも自然さ重視
・ハモリ可聴優先(各パートが埋もれない設計)
・小音量再生成立
・ピーク抑制中心


書き出し設定(公開用)

WAV
24bit
48kHz
Stereo
ラウドネス補正OFF


まとめ

「風になる」合唱カバーにおける
最終ミックス設定を公開しました。

3声+ピアノ編成での
合唱ミックス設計例として
参考になれば幸いです。

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越賀(コシカ)
越賀(コシカ)
越賀企画 代表
土木・倉庫・運送の現場を経験しながら、働き方や副業・資産運用について考えてきました。 現場で学んだことをもとに、「小さな挑戦を形にする」をテーマに活動しています。 副業や生活の工夫、現場改善などを等身大の視点で発信中。
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