【実録】半年分のアルミ缶・スチール缶を売ってきた結果|小遣い稼ぎとしてはどう?積載量や注意点も解説
Contents
■ はじめに:半年ぶりに缶を売りに行ってきました
2025年〇月〇日、ここ半年間ため込んでいた アルミ缶とスチール缶 をスクラップ買取業者へ売りに行ってきました。
なるべく業者が混む時間帯を避けたかったので、
土曜日の昼過ぎ(比較的空いている時間) を狙って訪問。
狙い通りほぼ待ち時間ゼロでスムーズに買い取ってもらえました。
■ 今回の買取結果(明細あり)
実際の買取結果はこちらです。

▼ 買取結果(実際の明細より)
| 種類 | 重量 | 単価 | 金額 |
|---|---|---|---|
| アルミ缶 | 10kg | 215円/kg | 2,150円 |
| スチール缶 | 5kg | 21円/kg | 105円 |
| 小計 | ー | ー | 2,255円 |
| 消費税 10% | ー | ー | 226円 |
| 合計受取額 | ー | ー | 2,481円 |
「え、スクラップって消費税つくの?」
と思う方も多いかもしれません。
実は スクラップ(アルミ缶・金属くず)の売却は「課税取引(資産の譲渡)」に該当 します。
そのため、スクラップを買い取る業者側は
“仕入れを行った” という扱いになり、仕入税額控除の対象 となります。
その結果、買取金額に消費税が上乗せされる という仕組みです。
個人が持ち込んだ場合でも、この枠組みが適用されます。
▼ 参考(国税庁公式)
・課税の対象(資産の譲渡とは)
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6105.htm
・仕入税額控除の仕組み
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6451.htm
■ 持ち込み前の状態:45L袋で6袋(アルミ5袋+スチール1袋)
半年で溜まった缶は 計6袋(すべて45L透明袋)。
部屋で保管していた状態がこちら。


■ 車への積載:スポーツタイプの車にどこまで載る?
私は スポーツタイプの車 に乗っているため、トランクも後部座席もワゴン車ほど広くありません。
今回は次のように積み込みました。
- トランク:45L袋 × 2袋(高さギリギリ)
- 後部座席:45L袋 × 3袋
- 助手席:45L袋 × 1袋
合計 6袋 を積んで持ち込み。


トランクは45L袋は高さがギリギリで、75L袋ならまず入らなかったと思います。
圧迫感はありますが、座席がしっかり埋まる感じ。
※まだ積めそうでした(笑)
工夫すれば あと4袋ほど 入ると思いますが、窓越しに丸見えになります。
ワゴン車・SUV・軽バンなら、
10袋以上積むことは十分可能 でしょう。
■ 買取所での計量:1袋ずつだと損なので “まとめて計量” が最適
スクラップ業者の多くは 1kg単位 で重量を計測します。
例えば、
- 1袋ずつ計る → 1.8kg は 1kg扱い
- まとめて計る → 5袋の合計が 10.8kg なら 10kg扱い
アルミ缶5袋を一括計量してくれたので10kgという扱いになりました。
■ スチール缶も売れる? → 業者によってはNGなので事前チェック必須
今回は スチール缶も受け入れ可能な業者 だったので問題なし。
ただし、
- 食品スチール缶NG
- ペンキ缶NG
- プレス不可の形状NG
など、業者によってルールが違います。
必ず事前に公式サイトや電話で確認 しておくのがおすすめです。
■ 缶を売るのは割に合う?実際どう感じたか
率直に言えば、
“ガッツリ稼ぐ副業” というより “小遣い稼ぎ” として楽しむもの
だと感じました。
理由は以下の通り:
- 洗う、乾かす、保管する手間がそこそこある
- 場所を取る
- まとめて持っていく必要がある
- 車が必要なケースも多い
とはいえ、近所に買取業者がある人なら、
2〜3袋溜まった時点で軽く持ち込む “ゆるく続けられる小遣い稼ぎ” としては悪くありません。
■ 45L袋で何kgになる? → 過去記事で詳しく検証しています
今回持ち込んだアルミ缶は 45L袋 × 5袋 = 10kg でした。
アルミ缶の重さの参考として、
過去にまとめたこちらの記事が役立ちます:

■ まとめ:ゆるく続けるなら十分アリ。小さな達成感もある
今回の収益は 2,481円。
数字だけ見ると小さい額ではありますが、
- 資源を再利用できる達成感
- ポイ活として地味に楽しい
- 家の中がスッキリする
- 消費税がつくので思ったより得した気分になる
というメリットも大きいと感じています。
これからも 無理のないペースで缶を貯めて売りに行こう と思います。
