Synthesizer V Studio 2 Proでアカペラ制作を始めようと思ったきっかけ
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ボカロ曲を「聴く側」から「作る側」へ
もともと、ボカロ曲やカバー曲を聴くのが好きでした。
YouTubeやニコニコ動画で流れてくる楽曲を聴いているうちに、
「これ、自分でも作れたら面白いんじゃないか?」
と思うようになったのが、すべての始まりです。
既存の曲を聴くだけでなく、
自分の好きな歌を、自分の好きな声・キャラクターで聴ける。
それができたら最高じゃないか、と。
トラック運転中に“自分だけの歌”を流したい
仕事柄、トラックを運転する時間が長いのですが、
運転中に流す音楽は気分転換としてとても重要です。
どうせなら
- 好きな曲を
- 好きなキャラクターに
- 自分好みの歌い方で
歌ってもらえたらいいな、という欲がどんどん膨らんでいきました。
市販の音楽ももちろん良いのですが、
「これは自分で作った曲だ」
と思いながら聴く音楽は、きっと別物だろうな、と。
楽器ができない=音声だけで完結させたい
ただ一つ、大きな問題がありました。
それは――楽器演奏が得意ではないということ。
ギターもピアノも、まともに弾けるわけではありません。
DTMに興味はあっても、
「結局、楽器が弾けないと無理なんじゃないか?」
という思いがずっとありました。
そこで浮かんだのが、
「アカペラなら、楽器いらないんじゃない?」
という、かなり安易な発想です。
歌声だけで完結するなら
- 演奏スキル不要
- 打ち込みも最低限
- 声の重ね方に集中できる
もしかして、これが一番自分に合っているのでは?
そう思った瞬間、方向性が一気に固まりました。
安易な考えでSynthesizer V Studio 2 Proを購入
そして勢いのまま、
Synthesizer V Studio 2 Pro と歌声データベースを購入。
正直に言えば、
「なんとかなるだろう」
「音声だけなら簡単に作れるんじゃないか?」
という、かなり楽観的な気持ちでした。
実際に触ってみると、
そんなに甘い世界ではなかったのですが……
それはまた別の話です。
それでも、始めてよかったと思っている
アカペラ制作は、想像以上に奥が深く、
音程・ハーモニー・声の役割分担など、学ぶことだらけです。
それでも、
自分の手で歌を作り上げていく感覚
は、聴いているだけでは得られない楽しさがあります。
このブログでは、
- アカペラ制作で悩んだこと
- 失敗したこと
- 試行錯誤したこと
を、同じように
「楽器できないけど歌は作りたい」
と思っている人向けに書いていけたらと思っています。
